「環境保全と生態工学」最終プレゼンのお知らせ

 
大学院講義「環境保全と生態工学」では、環境保全に関する考え方や生態工学に基づいた環境保全技術について、グループワークとディスカッションを通した受講者の主体的な学びに取り組んでいます。
本年度の最終プレゼンでは、5つのグループがポスターセッションを行い、「グリーンインフラ」、「生態系サービス」をキーワードに、北九州市の様々な対象地を想定した提案を行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時・詳細】
日時:2020年2月5日(水)16:20~18:50
場所:九州工業大学 戸畑キャンパス教育研究1号棟 2階リフレッシュスペース
担当教員:伊東啓太郎教授、須藤朋美助教、TA:飯川裕基(M2)、長谷川逸人(M2)
【各グループのテーマ】
グループA「若松洋上風力ウィンドファームのグリーンインフラとしての活用」
グループB「グリーンインフラ×三六商店街×クラインガルテン
グループC「九州工業大学戸畑キャンパス内の遊歩道整備」
グループD「紫川流域における治水を目的としたグリーンインフラの提案」
グループE「板櫃川を対象とした人と生き物の共生を目指した地域住民が親しみを持つ多自然川づくり」
【お問い合わせ・参加申し込み】
環境デザイン研究室 修士2年 飯川裕基
 
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