みなさん、寒い毎日いかがお過ごしでしょうか?
今回のブログ担当の学部3年の阪田暁(さかたあきら)といいます。ちなみに阪田のさかは坂道の「坂」でなく、大阪の「阪」の方です。最近はよくあちこちにドライブに行っています!!

今年の配属生は5人なので、これで全員ブログを書いたことになります。



最近「余命1ヶ月の花嫁」という本を読みました。この本を知っている方もいると思いますがこれは昨年に実際にあった話なんです。

この本を読んでいると、先日の環境研選抜面接の「もしあなたが余命3ヶ月だったらどうするか。」というお題を思い出しました。


この本の中で「みなさんに明日がくることは奇跡です。それを知ってるだけで、日常は幸せなことだらけで溢れています。」という一節があります。

普段の何気ない生活ではこんなことはちっとも考えませんよね。この本で毎日の生活をもっと大事にしていくこと、周りの人々を大切にして行こうということを学びました!!

みなさんもぜひ読んでみてください!感動しますよ!


僕がこの環境計画研究室に配属されてから早いものでもう2ヶ月が経とうとしてます。少しずつではありますが研究室にいる時間、仕事が増えてきました。それでも先生や先輩の忙しさに比べると全然かわいいもんです。来年はきっとこうなっているんでしょうね〜。


昨日は、環境研のプロジェクトである直方の「竹の座」ミーティングに初めて参加し、お酒を交わしながら楽しく話せて、いろんなことを学ばせていただきました。


竹の座ミーティングは僕のこれからの研究活動の第一歩となりました。


伊東先生をはじめ先輩方、これからどうぞよろしくお願いします!!